アプリケーション開発におけるこんなお悩みを解決します。
プラットフォーム上に開発したアプリケーションに対して診断を実施します。
SPIRAL® の標準機能ではセキュリティを確保するための機能を多数提供していますが、カスタマイズ次第ではセキュリティ上望ましくない設定や不適切な設定となる場合があるため、診断を推奨しています。
Webアプリケーションよりも上流にあるサーバー構成やインフラを診断対象とし、ネットワークやミドルウェアの設定に起因する脆弱性を検出します。
SPIRAL®以外に独⾃にサーバーを調達する(AWS/VPS等)場合に実施を推奨しております。(※オプションでの対応となります)
なお、SPIRAL®については当社主導で定期的に実施しておりますが、こちらも実施をご希望の場合はご相談ください。
プラットフォーム上に開発した
Webアプリケーション
SPIRAL®、その他サーバなどの
プラットフォーム
発⾒された各脆弱性の「危険度」を5段階で判定します。
危険度 | 説明 | 当該脆弱性により懸念される事象例 |
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Critical |
「深刻」な指摘事項。 直ちにサービス停⽌、リリース延期、攻撃痕跡の調査を含めた緊急対応が必要であり、1秒でも早く解決すべき問題。 |
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High |
「重⼤」な指摘事項。 重⼤な被害が発⽣する危険な状態にあり、リリース延期または1週間以内に解決すべき問題。 |
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Medium |
「注意」すべき指摘事項。 被害が発⽣する可能性があり、1ヶ⽉以内に解決すべき問題。 |
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Low |
⽐較的「軽微」な指摘事項。 攻撃条件が難しい・影響度が低いものの、半年以内に解決が望まれる問題。 |
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Info |
留意すべき「情報」としての指摘事項。 現状ではリスクの顕在化はしていないものの、今後の開発で対応を留意すべき情報。 |
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5〜12営業⽇程度
はい、SPIRAL® で開発したアプリ以外にもWordPressサイトの診断プランやスマートフォン向けのプラン等もご⽤意しております。
はい、サンプルをご用意しております。お問い合わせフォームからご連絡ください。
セキュリティにおける課題を解決いたします。
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